ロボット製作講座

「マイコン入門講座」を修了された方は、いよいよ「動くロボット」製作に挑戦です。ロボファームでは次の製作講座をご用意しています。

「スマホで操縦!WiFiブルドーザー製作講座」
・・・二本のキャタピラーを持ったブルドーザーにWiFi通信機能を持った小型モジュールを搭載。スマートフォンで操縦します。今話題のIoTの基本が学べる講座です。

「二足歩行ロボット『Rapiro』製作講座」
・・・可愛い外観の二足歩行ロボット「Rapiro」の製作と、動作のプログラミングを行います。

「ロボットカー製作講座」
・・・2個のタイヤで動く車体に「入門講座」で使用したArduinoを「頭脳」として載せたロボットカーを製作します。

いずれも、「メカの組立」と「プログラミング」を実習し、動くモノの制御を学びます。

スマホで操縦!WiFiブルドーザー製作講座FULL

~開発環境のインストール・メカ工作・マイコン工作・プログラミングのフルコースです

【概要】
○講座時間:約5時間(開催時間帯により、昼食時間をとります)
○受講料:12,000円(税込)材料費・貸出工具代を含みます。
○定員:最大10名
※受講では、開発環境(ArduinoIDE等)のインストールを行います。無線LAN機能付のノートPCをご持参ください。WiFiブルドーザー操縦用のスマートフォン・タブレット(AndroidまたはiOS)も必要です。


二足歩行ロボット「Rapiro」製作講座

【概要】
○講座時間:約5時間(日時は「開催情報」をご覧ください)
○受講料:50,000円+税 
※受講料には「Rapiro組立キット(センサー機能拡張対応済)」「距離センサー」「スターターキット」代を含みます。
※プログラミング用パソコンは「貸出」いたします。
○定員:3~6名(会場により異なります)

講座で学ぶこと

Kiluck(機楽株式会社)が企画開発した二足歩行ロボット「Rapiro」の組み立て、基本的なプログラミングの実習を行う講座です。
Rapiroには「マイコン入門講座」で学んだArduinoUNOと互換性がある制御基板が組み込まれているので、同じIDE(統合開発環境)でスケッチをつくることができます。
また、今回は「赤外線距離センサー」をとりつけ、外部の状態により動作を変えることに挑戦します。

○二足歩行ロボットの基本構造を学びます。
・・・二足歩行実現の方法と、サーボの制御を学びます。

○Rapiroを組み立てを行います。
・・・ボディーパーツにサーボを組み込みながら組み立てます。
手引きに従い順に組み立てましょう。

○初期姿勢の調整を行い、基本動作の確認を行います。
・・・各関節の向きが初期状態となるよう、サーボ補正を行います。
その後基本動作の確認を行います。

○Rapiroの拡張・発展の方法を学びます。
・・・Rapiroの最大の特長は「拡張性」です。例として「近接センサー」の活用を学びます。

工夫や改造で色々と発展させ、ロボットの基本を学ぶことができる「Rapiro」の製作に挑戦しませんか?

講座の特徴

本格的な「ロボットづくり・モノづくり」が学ぶことができます

かわいい外見と異なり、「Rapiro」は12個のサーボを内蔵した本格的なロボットです。プログラミングで様々な動きをさせることも出来ます。さらにLinuxが動く小型コンピューター「RaspberryPi」を搭載すればより高度な動作をさせることができます。
可能性広がる「Rapiro」への挑戦の第一歩となる講座です。

Arduino互換制御基盤搭載なので、入門講座の知識も活かせます

「Rapiro」を制御しているのは、ArduinoUNO互換のマイコンボードです。「マイコン入門講座」で用いた開発環境「ArduinoIDE」をそのまま使用し、同じプログラム言語でプログラミングすることができます。センサーの活用方法などのノウハウも活かす事が出来ます。

将来の拡張性もふまえ、講座内容を構成しています。

パソコンからコマンドを送って様々なポーズをとらせる基本機能だけでも楽しいのですが、「Rapiro」には様々な可能性があります。発展・応用のノウハウも、講座や「会員向け特設ページ」で提供します。

使用教材

「Rapiro」製作講座では、下記のキットなどを使用します。受講料はこれらの代金も含んだ金額です。プログラミング用のパソコン等は貸し出します。

Rapiro(センサー機能拡張対応済)

今回実習では、市販されてる「Rapiro組立キット」に「距離センサー」等を取り付けるための加工をしています。
具体的には、センサー用の端子をあらかじめ制御基板に半田づけ加工で取り付け、付属の「距離センサー」をすぐに取り付けることができるようにしています。

Rapiroスターターキット

Rapiroの組立で使用するドライバー(ネジまわし)2本・ACアダプター・USBケーブルのセットです。パソコンとこのセットがあれば、Rapiro組立からプログラミングまで行うことが出来ます。

赤外線距離センサー

Rapiroに組込み可能な距離センサーです。赤外線の反射で10~80cmの物体を検出することが可能です。
Rapiroに接続するためのコネクタ付ケーブルも添付しています。

受講資格

1)「マイコン入門講座」を既に受講されている方
ロボファームで開催している「マイコン入門講座」を受講し、Arduinoの操作やプログラミングを習得している方を対象としています。講座受講後も「マイコン教材セット」などで学習を深めていただくと、より理解が深まります。

2)好奇心と根気がある方
多数の部品を組み合わせて組み立てます。好奇心と合わせて根気もご持参ください。

Masterモリカワより一言

ロボファーム運営のMasterモリカワです。

二足歩行ロボット「Rapiro」、どのような印象をお持ちになりましたか?

かわいい外観をしていますよね。でもこれは「おもちゃ」ではありません。プログラミングやロボット工学の基礎を学ぶための組立キットです。

講座の準備も兼ねて、みなさんより一足先に組み立てたり、プログラミングをしていますが、触ればいろいろとアイディアが膨らんできます。

特にこのRapiroは、頭部にLinuxが走る小型コンピューター「RaspberryPi」を搭載することができます(ネットに接続したり、カメラを接続し画像を処理することも可能です)。
「音声認識」「画像認識」といったかなり高度な動きをさせることも可能です(ただ今挑戦中です)。とても「奥が深い世界」です。

「製作講座」の時間では、組立と基本的な動作のさせ方までしか実習できませんが、こんなこともできますよといったアイディアをお話できればと思います。また、本サイトの「実験室」や「ブログ」でも、随時情報をお届けします。


ロボットカー製作講座

マイコンで2つのモーターの回転をコントロールし、走り回るロボットカーの製作に挑戦します。あらかじめ登録した動きだけでなく、センサーからの信号に応じて動きを変化させることが出来ます。アイディア次第でいろいろな動きをさせることが出来ます。

※詳細が決まり次第、情報提供します。ぜひ「ロボファーム会員」に登録してください(詳しくはこちら)。